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映画「愛を読むひと」(2008年)を鑑賞・・・

皆さま、アンニョンハセヨ~!今日(6月24日)は朝から雨もひどく、午後は暑かったですね!(+o+)

東方神起の東京ドーム公演のチケット、ぼちぼちと届き始めたようですね♪ 私は今回、5日のチケットがa-ticketで取れたのですが、チケットの配送が遅れているというお詫びのメールが届きました。私に届いたメールには「【6/27(土)】前後でのお届けを予定しております」とあったのですが、私は一人暮らしなのでチケットがこの週末にちゃんと受け取れないと困るな~と思っています。(+o+)

金券類なので、手渡しで受け取るようですよね、きっと・・・。再配達してもらうにも時間帯の制限があるし、この週末はチケットをちゃんと受け取れないと安心できないわ~。(+o+) 

実は4日の公演の方はあきらめていたのですが、なんと友人が見切り席をゲットでき、2日間とも行けることになったんです。ヽ(^。^)ノ 見切り席の発送は、さらに遅れるんですかね?関東はぼちぼちお中元シーズンに入ってきていて、宅配業者さんも忙しいとは思いますが、なんとかがんばってほしいわ!

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さて、今日はレディースデーということで、新宿ピカデリーで久しぶりに映画を見て来ました。ケイト・ウィンスレットが本年度のアカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得した、「愛を読むひと」(サイトはこちら)です。ネタばれなしの感想を少しだけ書きますね。(^。^)

この映画、舞台はドイツなのですが、米・独合作で映画は全編英語です。ここは突っ込んじゃいけないのかな?(笑)主演のケイト・ウィンスレットという女優さんは、あの「タイタニック」(東方神起のジュンス君もTOHO-COLLECTIONで「好きな映画」に挙げてましたね!)の女優さんなんですね。「タイタニック」で「come back...come back...」と弱々しく言うシーンを、ユチョン君がモノマネしていたのが思い出されます(スミマセン、何の番組だったか定かではないのですが、動画を見つけたら後で貼ります)。(^^ゞ

若い時期から老年期までを演じたケイト・ウィンスレットの演技が素晴らしかったです。この主人公の女性はある秘密を抱えているのですが、時代の流れに巻き込まれながらも懸命に生きる姿に、人間の生き方を考えさせられました・・・。

相手役の少年時代を演じたデヴィッド・クロスという俳優さん、私は「人のセックスを笑うな」の松山ケンイチ君とダブってしまいました。年上の女性と少年の恋、という映画の設定も似ているということもあるかもしれませんが・・・。(^^ゞ

最初の方はラブシーンが多いので、家族と一緒に見るのは少々恥ずかしい映画ですが(笑)、思わぬ展開に最後の方は涙、涙でした・・・。(T_T) まだ公開されたばかりなので、機会がありましたらぜひご覧くださいね。

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では、これから東方神起の出る「東京フレンドパーク」の録画予約を確認して・・・アンニョン!ヽ(^。^)ノ
by riceM | 2009-06-24 23:59 | 映画

趣味のK-POPの話題を中心に、自分が興味を持ったことを気まぐれに書いているブログです。2008年、東方神起をきっかけにK-POPにハマりました!U-KISSも大好き。ガールズグループ含め、いろいろ聴いてます♪ (^_^)


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