カテゴリ:書籍( 12 )

皆さま、アンニョンハセヨ~!前回の記事で『断捨離』についてちょろっと触れましたが、実はこの半年ほど身の回りの片付けにハマっておりますのので、今日はK-POPの話題から離れて、これについて書いてみたいと思います!(^。^)

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きっかけは去年の秋ごろだったか、愛読していたブログで、いまどうやら『断捨離』というものがブームらしいと知ったことなんです。「整理・片づけ本の最終兵器」といううたい文句に惹かれて、やましたひでこさんの書かれた『新・片づけ術 断捨離』(マガジンハウス)を読んでみました。

物と自分との関係を見直すのにとてもいい本で、これをきっかけに自分の持ち物の整理を始めたんです。今の住まいに引っ越してきたときだいぶ整理したはずなんですが、まだまだ甘かったみたいで、二度と使わないような不用物がごっそり。それに引っ越してきてからの5年間で新たな物も増えてしまって、とにかく捨てて捨てて捨てまくりました。

着るものはゴミの日にごっそり、古い布団は粗大ゴミに、本は新しいものはブックオフ、専門的なものは古本屋さんに、食器は半分以上燃えないゴミの日に・・・という感じです。CDやビデオソフトも3分の1くらいまで減らしました。

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物が減ってくるにつれて部屋はスッキリ、だんだん気分も軽くなってきました。それに今の自分にとって何が必要かが分かってくるんですよね。さらにいいことに、体をこまめに動かしたりするのがあまり苦ではなくなり、以前は週に1回掃除をすればいいほうだったのに、いつしか毎朝部屋に掃除機をかけるまでになりました。(^^ゞ

元来凝り性なもんで、自分の部屋が片付くと、今度は職場もきれいにしたくなり、まずは自分のデスク、それから共用の流しまで片付けちゃいました。(^^ゞ

昨日はついにパソコンも壊れてしまったので、これからはパソコンの中のデータも片付けていこうかと思っています。それとこの機会に、パソコンデスクの周りのグジャグジャのケーブル地獄も、スッキリしようと思います。

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本のレビューというより「片付け自慢」のようになってしまいましたね~。(^^ゞ でも、何か自分の生活環境を見直したい、整理したい、変えてみたい、という方にはオススメです。完全に本の通りには行かなくても、参考になる部分が多いです。

では今日はこれで・・・アンニョン!(^。^)
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by riceM | 2011-08-19 23:59 | 書籍 | Comments(2)
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皆さま、アンニョンハセヨ!昨日(8月7日)の夜は眠くて更新をお休みしてしまいました・・・。スミマセン。<(_ _)> この頃は疲れて寝てしまうことが多くて、なんともだらしのない限りです!(+o+)

昨日は仕事帰りに新大久保のコリアンタウンに寄って、韓国製の化粧品や食料品を買って帰りました。韓流バザールというお店で買い物をしたら、レジの後ろに東方神起のジェジュン君のサインが飾ってありました。書かれた日付を見ると2006年・・・。3年くらい前ですね。この頃は今ほど日本でもメジャーになっておらず、まさか現在のようなことになっていようとは夢にも思っていなかったでしょう・・・。(+o+)

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8月16日にソウルで予定されていたSM TOWN LIVEも、ここに来て延期になってしまったそうですね!日本の活動は、エイベックスとの関係があるので中止するわけにはいかないのでしょうが、訴訟まで起きている中でライブなんてできるんだろうか・・・と危惧していたら、ヤッパリ!(+o+) 

日本からもたくさんの方が行かれるはずでしたでしょうに、非常に残念でしたね・・・。私も都合さえつけば、行きたいと思っていたのですが・・・。やはり、東方神起抜きで開催するわけにもいかなかったんでしょうね・・・。代理人を立てて訴えを起こしている今、彼らもこの件についての公の発言は止められていることと思いますが、いったい心情はいかばかりか・・・。

日本のメディアでもいろいろ取り上げられていますが、こうした金銭のからむ問題で取り上げられれば取り上げられるほど、ファン以外の人達におけるイメージダウンは避けられないと思います。ようやくブレイクしたばかりの日本では、世論を味方に付けるということもできないだろうし、イメージを重視するCMなどの仕事が入らなくなる恐れも・・・。とにかく、早く解決されることを望みます!(+o+)

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さて、前置きが非常に長くなりましたが、今日はBigeastationの「東方見聞録」のコーナーでユチョン君が勧めていた、『きみを守るためにぼくは夢をみる』(白倉由美著、講談社、本体1300円)を読みました。東方見聞録を聞いてからamazonですぐに取り寄せたのですが、なかなかゆっくり読む時間が取れず、今日やっと、仕事で少し遠いところまで出張したので、行き帰りの電車の中で読みました。

この本、番組でもユチョン君が熱く語っていましたが、ユチョン君のハマったであろうツボがたくさん感じられましたね・・・。一言で言うと、ユチョン君が作詞作曲した「Kiss the Baby Sky」の世界です。もしこの作品がアニメになったとしたら、間違いなく主題歌は「Kiss the Baby Sky」がピッタリだと思います。

ユチョン君がハマったであろうツボ・・・。番組でも語っていましたが、弟との葛藤。そして私が思うに、大切なお母さんとの関係。永遠の初恋。初デート。初めてのKiss。アメリカへ旅立つ恋人との別れ。大人になるための通過儀礼と心の成長。数年間の不在の間に変わってしまった「共同体」と「異人」としての孤独。夏の空色。生きる力となる「夢」・・・。

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この本は、ジャンルとしては「児童書」となるようです。恋愛をテーマにしているのでちょっと大人っぽい感じもしますが、小学校高学年くらいの子なら読んでもいいかな・・・。夏休みに読む一冊としてぴったりだと思います。ちょっぴりせつないけど、読み終えたらとてもさわやかな気持ちになる本でした。

では、今日はこれで・・・アンニョン!ヽ(^。^)ノ
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by riceM | 2009-08-08 23:59 | 書籍 | Comments(5)
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皆さま、アンニョンハセヨ!東方神起の東京ドーム公演のチケット、開催1週間前にしてようやく受け取り、まずはひと安心のriceMです♪ 

今日(6月27日)は「MUSIC FAIR」の総集編にもちょこっと東方神起のシーンがありましたね♪ 「My Destiny」の歌の部分と未公開トーク。ジェジュン君が同じゲストのつるの剛士さんに、「(バラエティに出ているつるのさんに)ここで会えるとは思っていなかった・・・」と、相変わらずの天然トーク。チャンミン君がジェジュン君の背中をバシッと叩いて戒めていたのが面白かったです。(^^ゞ

さて、今日も真夏のような暑い一日でした・・・。上の写真は人形町にある「喫茶去 快生軒」(サイトはこちら)のコーヒーフロート600円。あまりの暑さに、喫茶店で読書としゃれこみました。(^^ゞ このお店は大正8年創業、脚本家の故・向田邦子さんも愛したお店とのこと。頑固に昭和の香りを残していました。

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そして、そんな昭和の香り漂うお店で読んでいたのが上の写真、人気作家の江國香織さんの本です。モバイルサイトでチャンミン君が紹介していた「ケイトウの赤、やなぎの緑」という作品を読んでみたくて、文庫本を買いました。

チャンミン君の読んでいた韓国の本は、「ケイトウの赤、やなぎの緑」が単行本のタイトルになっていましたが、日本ではこの作品は、新潮文庫の『ぬるい眠り』(本体価格514円)という短編集に収録されています。しかもこの作品は、「きらきらひかる」という作品の10年後の物語ということなので、まずは同じく新潮文庫の『きらきらひかる』(本体価格400円)を先に読みました。

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では、ネタばれなしで感想を簡単に・・・。(^。^)

この二つはゆったりした雰囲気の恋愛小説です。「きらきらひかる」は、アルコール依存症で精神疾患をもつ妻と医師で同性愛者の夫、そして夫の恋人の若い男性が主な登場人物。こうして設定を書くとかなり特殊な感じがしますが、描かれている感情は、いたって「普通」の恋愛小説です。その10年後を描いた「ケイトウの赤、やなぎの緑」では、この3人がまた出てくるのですが、夫の恋人の若い男性の新たな交際相手の、姉夫婦から見た姿として描かれています。

「ケイトウの赤、やなぎの緑」はあっという間に読み終わる短い作品ですが、ちょっと人間関係が複雑なので、やはり先に「きらきらひかる」を読んでからの方がいいと思います。

この2冊に収められている作品は、どれも章ごとに主役が変わるというか、視点が変わるんです。最初はそれに戸惑うのですが、ある物事や人間関係を、主観的に見たときと客観的に見たときの違いが出ていて、それが面白いです。

チャンミン君もこういう本を読んで、恋愛について考えたり、人間に対する洞察を深めているんですね・・・。とても読みやすい小説ですので、関心のある方はぜひどうぞ・・・。(^。^)

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日曜日はもう少し、過ごしやすいお天気になるかな? ライブの開かれているタイは、天気予報によればなんと最低気温が28度、最高気温が33度とか・・・。暑いんでしょうね~。(*_*; では皆さまも、よい日曜日をお過ごしください・・・アンニョン!ヽ(^。^)ノ
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by riceM | 2009-06-27 23:59 | 書籍 | Comments(10)
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読書の秋ですね♪ 私は今月号の「non-no」を立ち読み(スミマセン)。お目当ての記事は・・・「人生トクする!20代のマスト本45」♪ 東方神起ユチョン君の寄せた小さなコメントを読むためです。

20代の本といえば、ユノ君おススメの「20代の成功バイブル」が思い出されますね(9月27日付)。その時にも書きましたが、ちなみに私はもう20代ではありません・・・(汗)。

さて、ユチョン君が推薦するのは村上春樹作品。村上春樹のことはスガシカオ氏がけっこう長いコメントを寄せていて、村上春樹は海外でも読まれている・・・という流れで、韓国代表ユチョン君のコメントが紹介されていました。ユチョン君は「ノルウェイの森」と「海辺のカフカ」をおススメしてました。

私も久しぶりにこの2作を本棚から引っ張り出して(上の写真)、パラパラと読み直しました。

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ユチョン君がこの2作をあげるのって、すごく納得!アメリカ帰りのユチョン君に、とってもお似合いの作品だと思います。なぜなら村上春樹の文体って、とても「洋楽っぽい」と思うんです。作品にも音楽がたくさん出てきます。ユチョン君は忙しい中こういう本を読んで、感性を磨いているんですね♪ (^_^)

「海辺のカフカ」(2002年作品)は、15歳の少年が旅を通して成長していく物語。「海辺のカフカ」という架空の曲が出てきます。作詞作曲をするユチョン君には、興味深く感じられたんじゃないかな?

「ノルウェイの森」(1987年作品)は、19歳から20歳の大学生の男の子の恋愛を描いた物語。私はこの作品が発表された当時、まさに大学生になったばかりで(年齢バレますね)、どっぷり「ノルウェイの森」にハマりました!(^^ゞ

この作品にはビートルズの曲がたくさん出てくるのですが、作品に出てくる曲を自分で編集してカセットテープ(懐かしい~)に録音して、オリジナルテープを作ったりもしました・・・。今もiPodのプレイリストを編集するの大好きだし、20年前から私のやっていることは変わらないな~。(^^ゞ

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二つの作品に共通するのは、「1969年」。「海辺のカフカ」ではある登場人物の過去として、「ノルウェイの森」では主な舞台として、1969年という年が選ばれています。もちろん、さすがに私にも1969年の記憶はありませんが、現代の韓国を生きるユチョン君は、日本の1969年という時代背景をどう感じたのかな?

「ノルウェイの森(Norwegian wood)」という題名は、ビートルズの同名の曲から付けたんですね。興味のある方は動画を貼りましたので、1966年当時のビートルズのお宝映像とともにお楽しみください・・・。(^。^)


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by riceM | 2008-11-01 23:38 | 書籍 | Comments(5)
前回に引き続き、東方神起ユノ君の話題です♪

ストイックに自分を磨き続けるユノ君・・・。そんな彼がラジオ「東方神起Bigeastationの「東方見聞録」のコーナーで勧めていたのがこの本、

『20代の成功バイブル』 本田有明著(PHP出版)!

「成功バイブル」って・・・
ユノ君は22歳で、すでに大成功を収めている
と思われますが・・・。韓国で翻訳出版されたこの本を手に取ったユノ君、さすが常に精進し続ける、我らが東方神起のリーダーです!(^。^)

放送されてからすぐに、地元の図書館にこの本の予約を入れていたのですが、人気があるのか、それとも他の東方神起のファンが予約をしていたのか、ようやく私の番が回って来ました。読みやすく、示唆に富んだ内容で、一気に読んでしまいました(詳しい内容は、amazonのなか見!検索でどうぞ♪)

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一応メインの読者を20代の若者に設定していますが、番組でも紹介していた通り、何歳の人が読んでも役に立つ内容です。
私もとっくの昔に20代は過ぎております・・・。(^。^)
 
題名だけ見ると、巷に溢れるハウツー本を想像してしまいますが、決してありきたりな内容ではありません。著者の社会人としての豊かな知識や経験、古今東西の先人たちの残した知恵がたくさん詰まった、非常に密度の濃い本です。巻末の「20代のうちに読んでおきたい77冊の本」のリストなんて、
思わずコピーしたくなるほど・・・(←ちゃんと買いなさい!)

そういえばユノ君も、「最近はちゃんと本を読むようにしている・・・」とボソッと番組でも言っていたような・・・。77冊のリストに出ている本を読み始めたのかも・・・。エライ!

この本は50章に分かれていて、1章ずつ、いろいろな心得が書かれています。たとえば、

1.「自分探しのルール」→甘えを断ち切って自分を直視しよう
7.天職というものの考え方→思いきり働くことで人生を開拓しよう
32.まだまだであると思え→発展途上人の自覚を持とう
 ・・・など。

ユノ君は番組の中で、最も感銘を受けた章として

17.最高の財産は「ひと」→人脈ネットワーク図を描いてみよう

を挙げていました♪ この章では、「学生時代の交友関係を維持し、異分野の友人とも積極的に付き合おう」ということが書かれていました。そういえば以前何かの番組で、
「好きな日本語は『同窓会』」と答えていたユノ君。さすがです!(^。^)

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ところで、この本で私は初めて知ったことが・・・.

それは東方神起の曲、「O-正・反・合―」の
「正・反・合」って、哲学者ヘーゲルの「弁証法」の理論に出てくる用語だったんだということ!

韓国版の訳詞を読んで、なにやら難しい歌だな・・・と思ってはいたのですが・・・(汗)。以前からファンの方はご存知なんでしょうね。この本の

23.この思考法を身につける→いつでも活用できる「三点思考」を学ぼう

の章に出てきました。ユノ君は頷きながら、この章を読んだのかな?

・・・この本、図書館に返すのが惜しくなりました。本体価格1300円也・・・。

やっぱり、買っちゃおう!(^^ゞ
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by riceM | 2008-09-27 22:55 | 書籍 | Comments(0)
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東方神起のファン必読図書、「かいけつゾロリ おやじギャグ大百科」!私も読みました~。
この本については、the_big_blueさんが詳しいレビューをお書きになっているので、下記のトラックバックをご参照くださいませ♪
東方神起: 必読図書  

今は「封印」しているそうですが、東方神起のジュンス君が、一時期盛んに言っていた「おやじギャク」・・・。この本が元になっていたんですね~。

そもそも「かいけつゾロリ」とは・・・「かいけつゾロリ」HPなどによると、原ゆたかさん原作の絵本で、現在ポプラ社から42巻まで刊行。アニメ化もされている大人気のキャラクターなんですね~。

かいけつゾロリは、「いたずらの王者をめざして旅をしている。こごえるような、さむいおやじギャクがおとくい」(本文より)ということで、「おやじギャグ大百科」には、なんと200個ものおやじギャグが掲載されています。(^◇^)

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今日の出来事・・・。場所は都内某所のスタバ。昼休みとあって、隣の席ではアタッシュケースを抱えたビジネスマンが、眉間にしわを寄せて書類に目を通しながら、コーヒーを飲んでいます。その隣で私は、ニタニタ笑いながら、「おやじギャグ大百科」を読んでいました。

そこへ、「あら、riceMさん・・・」 振り向くと、何度か仕事でご一緒したことのある女性が微笑みながら立っていました。「しまった・・・見られた・・・」(+o+) しかも、後で鏡で自分の顔を見たら、口の周りに野菜の切れ端まで付いていました・・・。(>_<) 

こんなときこそ言おう!「ガビーン!」(98ページ掲載「ナウなおやじワード」より)

おあとがよろしいようで・・・。(^^ゞ
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by riceM | 2008-09-09 12:38 | 書籍 | Comments(4)
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たまには本の話題を・・・。NHKのハングル講座の講師をされていた、小倉紀蔵先生の本を見つけて手に取りました。

タイトルは『韓国ドラマ、愛の方程式』。この頃韓国の若者たち(=東方神起)にすっかりはまっている私ですが、彼らの言動が日本の若者とだいぶ違うので、その理由を知りたいと思い読んでみたわけです。

「冬のソナタ」のセリフやシーンなど、具体的な例をあげながら、なぜここでこういうセリフを言っているのか、その根本にある韓国人の物の見方や考え方を解説しています。わかりやすく面白い本でした。

韓国も日本も、「儒教の影響を受けた国」と歴史の授業で習いましたが、韓国はそれがものすごく強いんですね。小倉先生曰く、「韓国社会は巨大な体育会のようなものだ」。・・・なるほど。

東方君たちを見ていても、すごく礼儀正しい。5人とも年齢差を強く意識していて、兄と弟のような感じ。「努力する僕たちの姿を見てほしい」とファンにもよく言っていて、目標に向かって常に努力。上下関係を重んじながらも、同じ釜の飯を食べている仲間同士で、時には甘えを許しあったり・・・。読んでいて、いろいろ思い当たることがありました。

とても読みやすく、かつ深い本です。韓国の文化に興味のある方にも、ない方にもお勧めします♪
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by riceM | 2008-09-02 00:32 | 書籍 | Comments(0)
強烈なタイトルです。
オニババは日本の昔話によく出てきますが、三砂氏によるとオニババというのは発散されない性のエネルギーをもてあまし、若い小僧さんを襲ってしまうのだとか・・・。
こうならないようにしましょう、という戒めなのですが、怖いですね~。

ただ三砂氏の言いたいのはオニババ批判ではなく、サブタイトルにある「女性の身体性を取り戻す」ことの重要性。
「身体性を取り戻す」ってわかりにくいですが、月経や妊娠、出産という体験を大切にしようということのようです。
昔の女性は月経の出血をある程度コントロールできていて、ちょっと意識することで出血を抑えたり、トイレに入ってから出血したりということができていたそうです。
それから、排卵を感じ取ることができるとか。
こうした経験によって体のセンターの感覚がしっかりでき、心身ともにぶれのない人間になれるのだとか・・・。
「ナプキンを当てているのは月経血の垂れ流し」というのを読んで、なるほどな~と思いました。

三砂氏の説にはすべて賛成できるわけではありません。
独身の人や、いわゆる「普通の女性」に対する偏見があるような気もします。
「これは学者さんの言うことだな~」と感じる箇所もありました。

けれども、女性が自分の体の感覚を大切にして、その営みや変化を前向きに受け止めようという意見には賛成です。
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by riceM | 2008-02-03 22:55 | 書籍 | Comments(0)
c0127366_12212550.gifヨドバシAKIBAに入っている「有隣堂書店」の「おすすめコーナー」に平積みされていたこの本。
『石川くん』というシンプルな題名と、
ボヨヨンとした朝倉世界一さんによるかわいいイラストに惹かれ、
パラパラとめくってみると・・・。
石川くんというのは、どうやら石川啄木のことらしい。
面白そうなので、そのままレジへ直行してしまいました。

文章は横書き。
というのも、有名な糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されたものをまとめたからです。
内容は・・・思わず大爆笑!(^o^)
この本を読み、石川啄木ってこんな人だったんだ・・・と
親しみを持ちました。
著者枡野浩一さん(公式ブログ)の石川くんへの愛も感じられましたよ。

ただ、石川くんが<仕事をサボって友達に借金しては女の人と・・・>(背表紙紹介文より)ということがたくさん書かれているので、
石川啄木の大ファンの人にはあまりおすすめできないかも・・・。
『一握の砂』、ちゃんと読んでみようかなと思いました。
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by riceM | 2007-08-27 12:23 | 書籍 | Comments(0)
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働く女性として参考になる本でした。坂東さんが、これまで歩んでこられた組織人としての生活、幅広いキャリアから得られた実感がこもった内容でした。
女性の品格という題名ですが、著者が前書きで書いていらっしゃるように、女性としてというより、人間としての品格について多く書かれています。そういう意味では、男性が読んでもいい本だと思います。
これから社会に出る若い人達にも、すでに社会に出て組織の中で揉まれている人にも、先輩のアドバイスとして役立つ本です。
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by riceM | 2007-08-13 16:36 | 書籍 | Comments(0)

趣味のK-POPの話題を中心に、自分が興味を持ったことを気まぐれに書いているブログです。2008年、東方神起をきっかけにK-POPにハマりました!U-KISSも大好き。ガールズグループ含め、いろいろ聴いてます♪ (^_^)


by riceM