<   2014年 06月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ちょっと更新が開いてしまいました。<(_ _)> 東方神起のライブレポ、再びセットリストに沿って書きたいと思います。5月23日付の続きです~。(ネタバレ注意

***

★トーク2 おおきな木と自己紹介ネタ
 実はこのライブ中盤の「トーク2」というのが、今回のライブではメインとなるトークタイムだったんですよね。この時間がないと、最後まで体力がもたない・・・といつかチャンミンも言ってました。(^^ゞ 総立ちのファンも椅子に座って、ユノとチャンミンもアリーナ中央の丸いセリの上にちょこんと腰掛けて、楽しいトークタイムとなりました。

まずはツアータイトル「TREE」についての話。いろいろありましたけど、その中で覚えているのが有名な絵本「おおきな木」についての話。この絵本、私もずいぶん前に読んだことはありましたが、詳細は忘れてしまったのでまた読み直してみました。村上春樹さんが訳されてるんですね~。

木と登場人物の関係を、東方神起とファンの関係にたとえて話してましたね。絵本の作者の名前は「シェル・シルヴァスタイン」というのですが、チャンミンはわざと、「シルベスタ・スタローン」と言ってユノを混乱させていました。(^^ゞ

***

で、ちょっと余談となりますが、「おおきな木」という絵本の話なのですが・・・。原題は「The Giving Tree」、「与える木」というんですね~。日本では、村上春樹さんの前に本田錦一郎さんという方が訳されていて、この方が邦題を「おおきな木」としたため、混乱を避けるために村上春樹さんは元の題をそのまま使ったとあとがきで書いてますね~。本田さんはなぜ、あえて「おおきな木」としたのか・・・?

ユノとチャンミンはこの物語をなぜよく知っていたのかしらと思って、韓国語教室の先生(韓国人)に聞いてみたんですよ。そしたら、この話は韓国では教科書にも載っている(不確かですが)くらい有名な話で、誰でも知っていると・・・。「おおきな木」の知名度は、日本より韓国の方がずっと上みたいです。

韓国語の先生によると、韓国語の題は「아낌없이 주는 나무」、訳すと「惜しみなく与える木」なんですって!これまた、「惜しみなく」という言葉が加わっていて、原題の「The Giving Tree」の「Giving」の意味をさらに強めてますね!木が少年にしてあげたように、自己犠牲によって相手に与えることの尊さ、というものが強調されている感じです。

さらに面白いことに、韓国では「惜しみなく与える木」という童謡があったり、H.O.Tのムン・ヒジュンが「惜しみなく与える木」という歌まで出してたり・・・。韓国ではキリスト教の信者が多いというのも、自己犠牲の精神を描いたとも解釈される、この物語の普及と関係あるのかな?こんな動画が投稿されてたので、挙げさせていただきます。<(_ _)> 「惜しみなく与える木」韓国語の朗読です。



***

東方神起の二人はこの木のように、ずっとそこに立っていて、惜しみなく愛を与え続けたい・・・そんなメッセージを伝えたかったんでしょうか。(^。^) ふとしたことから、韓国人としての彼らの文化的な背景をのぞけた気がしました。

***

では続きはまた~!(^。^) 
[PR]
by riceM | 2014-06-01 08:09 | 東方神起イベントレポ | Comments(4)

趣味のK-POPの話題を中心に、自分が興味を持ったことを気まぐれに書いているブログです。2008年、東方神起をきっかけにK-POPにハマりました!U-KISSも大好き。ガールズグループ含め、いろいろ聴いてます♪ (^_^)


by riceM