東方神起MV&台湾の旅(31)3日目:欣葉(シンイエ)
2011年 01月 04日
皆さま、アンニョンハセヨ~!年末年始の休みも終わり、実家から戻ってまいりましたriceMです!(^。^) いや~、ついに東方神起の新曲、「왜 (Keep Your Head Down) 」のMVが公表されましたね~。新しい曲が出ても、CDを聴くまではあまりYouTubeで見ないようにしている私も、今回ばかりは別です。(^^ゞ 何といっても「MIROTIC」以来、2年3か月ぶりの正規アルバムの発表ですからね~。昨日からこの動画を何回再生したことか・・・。
いきなり最初から登場の「ユノ・タイム」。ダイナミックかつ繊細なユノのダンス、これが見たかった!さすがSMは見せ場を分かってますね!そして新しさを感じるのはチャンミンのラップ。これは初挑戦ではないでしょうか。ユノのラップにチャンミンのラップが重なるあたり、本当にカッコよくてシビレました。とにかく絵になる2人、私の乏しい筆力ではとても語り尽くせぬ魅力がありますね!
雑誌「GINGER」のインタビューを読んでも思いましたが、この1年間の活動休止は彼らにとって辛いものではあったけれど、決して無駄ではなかったと思います。格段にスキルアップした歌とダンス、より深まった2人の絆を感じてそう実感しました。ユノとチャンミン、これからは2人がお互いの魅力を引き立て合って、素晴らしい活動ができるのではないでしょうか。
2人は平均身長185センチ(!)、すっきり系とクッキリ系というルックスの対照もさることながら、優しい兄としっかりした弟、ボケとツッコミというキャラクターの対比も面白いと思います。次は7日からの歌番組出演ラッシュが楽しみです!ヽ(^。^)ノ
***
ではここから、台湾旅行記の続きです。(^。^)
台湾といえば、カラスミが名物とのこと。私は、日本ではカラスミをほとんど食べたことがありませんでしたが、カフェの後に夕食を食べに行った「欣葉(シンイエ)」という台湾料理店で、本場のカラスミを食べることができました。
お店を案内してくれたのは、日本から同行した友人の台湾人のお友達のAさんで、メニューの選択はAさんにお任せしました。ここからAさんの仲間のBさんも加わり、女性4人でテーブルを囲みました。友人たちは英語で会話、私は友人の英語の通訳とAさんの話す日本語、そしてわずかな中国語の聞き取りでなんとか会話しましたが、食べっぷりのよいバイタリティあふれる台湾女性との触れ合いはとても楽しかったです。
上の写真、中央の玉子焼は中に切干大根が入っていました。左の春巻きにはピーナッツともやしが入っていて、黒酢をかけて食べました。
大ぶりの車エビのチリソースがけです。
蟹の蒸しご飯。ご飯はもち米で、長細い長粒米でした。蟹の味噌がおいしい♪
イカボールです。もちもちプリプリの歯触りで、塩を付けて食べました。
豚のレバー。生姜の香りが強かったです。造血作用があるため、台湾では産後1か月は毎日食べると聞きました。
モンブランのように固めたのはなんと麺でした!やさしいお味。
杏仁豆腐はとろとろ、ふるふるで、日本のものとまったく違いました。きな粉餅はタロイモが入っているのか、粘り気があってきな粉にはピーナツも入っているようでした。
***
本場の台湾料理を食べた後は、近くを散策。たくさんの屋台をひやかして、台湾最後の夜は更けていきました。
***
では続きはまた・・・アンニョン!(^。^)
いきなり最初から登場の「ユノ・タイム」。ダイナミックかつ繊細なユノのダンス、これが見たかった!さすがSMは見せ場を分かってますね!そして新しさを感じるのはチャンミンのラップ。これは初挑戦ではないでしょうか。ユノのラップにチャンミンのラップが重なるあたり、本当にカッコよくてシビレました。とにかく絵になる2人、私の乏しい筆力ではとても語り尽くせぬ魅力がありますね!
雑誌「GINGER」のインタビューを読んでも思いましたが、この1年間の活動休止は彼らにとって辛いものではあったけれど、決して無駄ではなかったと思います。格段にスキルアップした歌とダンス、より深まった2人の絆を感じてそう実感しました。ユノとチャンミン、これからは2人がお互いの魅力を引き立て合って、素晴らしい活動ができるのではないでしょうか。
2人は平均身長185センチ(!)、すっきり系とクッキリ系というルックスの対照もさることながら、優しい兄としっかりした弟、ボケとツッコミというキャラクターの対比も面白いと思います。次は7日からの歌番組出演ラッシュが楽しみです!ヽ(^。^)ノ
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ではここから、台湾旅行記の続きです。(^。^)
台湾といえば、カラスミが名物とのこと。私は、日本ではカラスミをほとんど食べたことがありませんでしたが、カフェの後に夕食を食べに行った「欣葉(シンイエ)」という台湾料理店で、本場のカラスミを食べることができました。
お店を案内してくれたのは、日本から同行した友人の台湾人のお友達のAさんで、メニューの選択はAさんにお任せしました。ここからAさんの仲間のBさんも加わり、女性4人でテーブルを囲みました。友人たちは英語で会話、私は友人の英語の通訳とAさんの話す日本語、そしてわずかな中国語の聞き取りでなんとか会話しましたが、食べっぷりのよいバイタリティあふれる台湾女性との触れ合いはとても楽しかったです。
上の写真、中央の玉子焼は中に切干大根が入っていました。左の春巻きにはピーナッツともやしが入っていて、黒酢をかけて食べました。
大ぶりの車エビのチリソースがけです。
蟹の蒸しご飯。ご飯はもち米で、長細い長粒米でした。蟹の味噌がおいしい♪
イカボールです。もちもちプリプリの歯触りで、塩を付けて食べました。
豚のレバー。生姜の香りが強かったです。造血作用があるため、台湾では産後1か月は毎日食べると聞きました。
モンブランのように固めたのはなんと麺でした!やさしいお味。
杏仁豆腐はとろとろ、ふるふるで、日本のものとまったく違いました。きな粉餅はタロイモが入っているのか、粘り気があってきな粉にはピーナツも入っているようでした。
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本場の台湾料理を食べた後は、近くを散策。たくさんの屋台をひやかして、台湾最後の夜は更けていきました。
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では続きはまた・・・アンニョン!(^。^)
by riceM
| 2011-01-04 23:59
| 旅行記